むくみの解消がダイエットに繋がる!

夏を感じる食べ物の1つにスイカがあります。スイカに含まれる「シトルリン」には血流を良くする効果があり、むくみを防止したり冷え性や肩こりの改善の他にダイエットにも効果があると言われています。食事の脂肪を3割カットするゼニカルを使いながらダイエットの効果を上げていきましょう。

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スイカに含まれる「シトルリン」ってダイエットにどんな効果があるの?

      2016/09/09

シトルリンは、スイカやメロン、へちま、ニガウリなどのウリ科の植物に多く含まれるアミノ酸の1つです。

1日の摂取目安量は800㎎~1000㎎くらいで、スイカだと7分の1個に含まれる量がそれに値します。スカイ以外の食品では摂取目安量を満たすほどの量を食べることは現実的ではないですし、一年中スイカを食べることは容易ではないため、サプリメントを利用する人も少なくありません。

シトルリンは血流を良くする

シトルリンは血管を広げて血液の流れを良くする働きがあります。

血行が良くなると全身に酸素と栄養が行き渡るので、内臓器官の働きが良くなります。すると基礎代謝を上げることができ、脂肪燃焼に役立ちます。また、全身に血液が運ばれることで体が温まり、冷え性の人は改善効果が期待できます。

そして、血液の流れが良くなると、リンパの流れも良くなります。

リンパが滞ると老廃物と水分が排出されないので、むくみや便秘の原因になり体重が増えやすくなります。ですが血液の流れが良くなってリンパの流れも良くなると、排泄機能が高まりむくみや便秘が解消されます。体の中の余分なものが排出されるので、体の内側からきれいになり、ダイエットにも役立ちます。さらに体内で滞った水分は冷え性の原因となるので、血液とリンパが滞りなく流れていると冷え性の予防にもなります。

運動を加えるとさらに効果が上がる

以上のようにシトルリンは体の巡りを良くする効果があるのでダイエットに貢献すると考えられますが、運動と組み合わせることでよりダイエットの効果を高めることができます。

体内に取り入れられると、一酸化窒素を生成しながらアルギニンに変わります。この時血管を広げ血行をスムーズにして、細胞が活性化し余分な脂肪が燃焼されやすくなります。ですので、シトルリンを摂取するタイミングは運動する前がおすすめです。そして疲労回復にも役立つので運動しても翌日に疲れが残りにくく仕事に支障をきたすことがありませんので、継続して運動をすることができます。

シトルリンは成長ホルモンに作用

さらに、成長ホルモンの分泌を促す働きもあります。

成長ホルモンは思春期に分泌量が多くなり体の成長を促します。その後は徐々に減少し25歳くらいになると急激に少なくなり、その後は下降の一途をたどります。成長ホルモンには内臓脂肪を分解し、筋肉を増やす働きがあります。

このようにシトルリンは、体内の余分な水分や老廃物を排出し、脂肪を減らしながら筋肉をつけることができるので、引き締まったプロポーションを手に入れることが期待できます。